世界各地の回線一覧

サーバーノードと国際回線

NeuVPNは90か国以上/200以上の回線をカバー。本ページでは地域別に主要な接続先を整理し、IEPL専線・中継・直結の違いを説明します。回線を選ぶ際は都市名だけでなく、対象サービスの地域、用途、現在のネットワーク環境も確認してください。

90か国以上 200以上の回線 台数無制限 30日間返金保証
地域一覧

対象地域から主要な回線を確認

以下の一覧はカバー範囲と回線タイプを示すもので、遅延・負荷・リアルタイム帯域幅は表示していません。実際の利用時はクライアントで選択可能な接続先を確認し、対象サービスの地域に合わせて接続を検証してください。

国・地域 都市 回線タイプ ストリーミング
アジア太平洋
中国香港 香港 IEPL専線 対応
日本 東京 中継 対応
シンガポール シンガポール 中継 対応
韓国 ソウル 直結 一部対応
中国台湾 台北 中継 対応
オーストラリア シドニー 直結 一部対応
北米
米国 ロサンゼルス IEPL専線 対応
米国 サンノゼ 中継 対応
カナダ トロント 直結 一部対応
カナダ バンクーバー 中継 対応
欧州
ドイツ フランクフルト 中継 対応
英国 ロンドン IEPL専線 対応
フランス パリ 直結 一部対応
オランダ アムステルダム 中継 対応
スイス チューリヒ 直結 一部対応
その他の地域
アラブ首長国連邦 ドバイ 中継 対応
トルコ イスタンブール 直結 一部対応
ブラジル サンパウロ 中継 対応
南アフリカ ヨハネスブルク 直結 一部対応

アジア太平洋回線は、日常のウェブ閲覧やコミュニケーションツール、海外との業務利用に適した出発点です。対象サービスが東アジアまたは東南アジアにある場合は、まず地理的に近い出口を選ぶと、不要な迂回を抑えやすくなります。アカウントやコンテンツの地域が固定されている場合は、毎回異なる国を自動選択するのではなく、アカウントの地域に合わせてください。

北米回線は、北米に主要サービスが展開されているAIツール、開発プラットフォーム、業務システム、ストリーミングコンテンツに適しています。結果は回線だけでなく、アカウント地域、決済地域、利用規約、ブラウザーキャッシュにも左右されます。出口を切り替えた後は対象サービスを開き直し、古いセッションだけで判断しないようにしてください。

欧州およびその他の地域の回線は、明確な地域要件がある場合に適しています。たとえばコンテンツライブラリが欧州向けである場合や、業務システムで特定国の出口が必要な場合は、該当都市を選びます。通常のウェブ閲覧だけなら、都市名のために遠い地域を経由する必要はありません。近距離で経路が直接的な回線のほうが、安定した利用を続けやすい傾向があります。

経路構成

IEPL専線・中継・直結の違い

回線タイプは、ローカルネットワークから出口サーバーまでの通信経路の構成方法を示します。単純な優劣を表すものではなく、ネットワーク環境や用途によって結果は異なります。

IEPL 制御された国際経路

IEPL専線:公共ネットワーク上の不確定な経路を抑える

IEPL専線は、より制御しやすい国際通信経路を特徴とします。データは接続側から計画された経路に入り、対象地域の出口からアクセスします。公共ネットワークだけに依存する経路と比べ、国際区間の構成を重視しており、継続的な通信、リモート協業、会議、大容量ファイルの同期、接続の継続性を重視する作業に適しています。

専線の構築・維持コストは通常の経路より高いため、名称に「専線」と付いているからといって、すべての用途に適するわけではありません。日常のウェブ閲覧やテキストの確認、一時的な情報検索なら、中継や直結で十分な場合もあります。重要な会議、長時間の業務セッション、継続的なダウンロード、高画質の動画視聴にはIEPLを優先し、利用前に対象地域が合っているか確認するとよいでしょう。

専線でも、端末側のネットワーク品質を補うことはできません。家庭内ネットワークの混雑、無線信号の変動、端末のバックグラウンド処理、対象サービス自体の状態が最終的な体感に影響する可能性があります。比較する際は端末とローカルネットワークを固定し、回線だけを切り替えてください。

RELAY 中継入口の振り分け

中継回線:接続品質と出口地域のバランスを取る

中継回線は、現在のネットワークに適した入口へ接続し、その入口から対象地域の出口へ通信を送ります。価値の中心は、「どう接続するか」と「どこからアクセスするか」を分けて処理できることです。接続側はローカルネットワークへの適応を担い、出口側は対象地域を担います。地域をまたぐアクセス、ストリーミングの地域設定、AIツール、一般的な国際サイトでは、中継が実用的な初期選択になりやすいでしょう。

中継は、経路が多いほどよいという意味ではありません。適切な中継は迂回方向を抑え、入口と出口の間を明確にします。不適切な中継では余分な経路が生じる可能性があります。まず対象地域を確認し、次にローカルネットワークとの接続がスムーズな入口を選んでください。同じ地域に複数の入口がある場合は、回線名だけで判断せず、ページの読み込み、セッション維持、ファイル転送を順番に確認します。

中継回線では入口、転送区間、出口を同時に維持する必要があり、コスト構造は専線と通常の直結の中間に位置します。安定性、地域カバレッジ、利用コストをまとめて考えたい用途に適しており、多くのユーザーが普段使いの回線一覧を作る際に残しておきやすいタイプです。

DIRECT 公共ネットワークによる直結

直結回線:経路がシンプルで、ローカルネットワークの影響を受けやすい

直結回線は、現在のネットワークから対象地域のサーバーへ直接接続し、追加の中継入口を経由しません。経路構成が比較的シンプルで、ウェブ閲覧、予備接続、一時的な地域確認、継続的な通信をあまり必要としない作業に適しています。ローカルの通信事業者ネットワークと対象地域の相互接続が良好なら、明確で直接的なアクセス経路を得られる可能性があります。

その特徴は制約にもなります。経路がローカルネットワークや公共ネットワークのルーティング変化に左右されやすいためです。同じ直結回線でも、地域、接続ネットワーク、時間帯によって結果が異なる場合があります。そのため直結は、普段使いの回線を補う選択肢として使うのが適しており、一度の接続結果だけで長期固定するのは避けたほうがよいでしょう。

直結は通常、追加の中継層を維持する必要がなく、リソース構成も比較的シンプルです。利用頻度の低い地域へのアクセス、出口地域の確認、主要回線のメンテナンス時の予備入口として、明確な価値があります。実際の利用では、対象地域の中継回線と直結回線を各1本ずつ残し、異常時に順番に切り替える方法も有効です。

用途別の判断

アクセス目的に合わせて回線を選ぶ

回線選びは、長期間変わらない「最適なノード」を探すことではありません。出口地域、経路タイプ、対象サービスを一致させることが重要です。以下では、よくある用途ごとの判断順を説明します。

BROWSE

日常のウェブ閲覧

日常のウェブ閲覧では、経路のシンプルさとページ応答の継続性を優先します。まず近距離のアジア太平洋回線から試し、対象サイトの地域に応じて切り替えるとよいでしょう。テキスト、メール、情報検索が中心なら、直結または中継で対応できることが多く、コストの高い経路に固定する必要はありません。

閲覧中にページは開くもののリソースの読み込みが不完全な場合は、まず単一サイトだけの問題か確認し、同じ地域の別タイプの回線に切り替えてください。対象サービスの問題と回線の問題を切り分けやすくなり、目的なく地域を何度も変更することも避けられます。

MEDIA

ストリーミング視聴

動画視聴では、まずコンテンツライブラリの地域を確認し、次に回線タイプを検討します。アカウント地域、コンテンツの権利、決済地域によって表示内容が変わる可能性があるため、出口の国は実際の視聴目的に合わせてください。接続後は対象プラットフォームで地域を確認してから再生し、再生中の出口変更によるセッション再確認を避けます。

高画質再生には継続的なデータ転送が必要なため、IEPL専線または中継回線を優先して試すとよいでしょう。コンテンツページは正常でも再生に問題がある場合は、アプリを終了し、古いセッションを削除してから同じ地域の回線へ再接続してください。表の「一部対応」は個別サービスでの確認が必要という意味であり、その地域が完全に利用できないことを示すものではありません。

AI TOOLS

AIツール

AIツールでは、セッション中の出口の一貫性が重要です。ログイン、対話、ファイルのアップロード、サービスの呼び出し中に国を頻繁に変えると、追加確認が発生したり、同じセッションで異なる地域の結果が返ったりする可能性があります。対象ツールの対応地域を確認し、北米・欧州・アジア太平洋のいずれかの回線に固定して作業全体を進めることをおすすめします。

ウェブ版と開発用途の呼び出しでは、必要な条件が完全には同じではありません。ウェブ版はログインと長時間のセッション維持が中心で、開発用途では同時実行数、タイムアウト設定、リクエストの再試行方針も影響します。回線で解決できるのはネットワーク経路の問題だけです。アプリ側でも適切なタイムアウトとエラー処理を設定し、すべての異常を出口のせいにしないでください。

GAME

ゲーム接続

ゲームでは、まずサーバーリージョンを合わせ、そのうえで異なる経路の操作レスポンスと接続の継続性を比較します。最寄りの都市がゲームの実際のリージョンとは限らないため、アカウントのリージョンとゲームサーバーの場所がより重要です。同じ地域のIEPL、中継、直結を順番に試し、ローカルネットワークと端末の条件は固定してください。

更新ファイルと実際のプレイでは、異なる回線を使い分けても構いません。更新では継続的な転送、プレイでは操作の継続性が重視されます。クライアントが対応していれば、ダウンロード向けの回線で更新を完了してから、ゲームのリージョンに合う回線へ切り替えて開始すると、バックグラウンドのダウンロードによる影響を抑えられます。

WORK

海外との業務利用

海外との業務利用では、会議、コードリポジトリ、クラウド文書、業務システム、ファイル同期などでセッションを維持することが重要です。よく使う業務システムの地域をメイン回線にし、同じ地域で異なる経路タイプの予備回線を用意するとよいでしょう。重要な会議の前に接続と機能を確認し、会議中は不用意に国を変えないでください。

企業システムで固定地域からのアクセスが求められる場合は、所属組織のセキュリティルールに従ってください。NeuVPNが提供するのは国際回線とネットワーク高速化機能であり、具体的なアカウント権限、地域ポリシー、アクセス許可は対象サービスと利用組織が定めます。機密性の高い業務資料を扱う際も、業務システムが提供する認証と権限管理を引き続き利用してください。

確認の手順

回線の切り替えでは一度に1つの条件だけ変更する

アクセスに問題が起きたとき、規則なく国を連続して切り替えても原因を特定しにくくなります。決めた順序で確認すれば、問題がローカルネットワーク、出口地域、経路タイプ、対象サービスのどこにあるか判断できます。

  1. まずローカルネットワークで通常のサイトにアクセスできるか確認する

    現在のネットワーク自体が不安定なら、国際回線に切り替えても接続側の問題は解消しません。まず大容量ファイルの転送とバックグラウンド更新を止め、無線または有線接続が安定していることを確認してから回線を比較してください。

  2. 対象地域を固定し、経路タイプだけを変更する

    たとえば対象サービスに日本の出口が必要なら、いきなり北米へ変更せず、東京の中継と直結を切り替えて確認します。対象地域とアカウント地域を維持したまま、問題が現在の経路にあるか判断できます。

  3. 対象サービスのセッションを再確立する

    一部のウェブサイトやアプリは、以前の出口に紐づくセッション情報を保持します。回線を切り替えた後は元のページまたはアプリの接続を閉じ、対象サービスを開き直してください。ページの再読み込みだけでは古いキャッシュが使われ、地域判定がすぐに更新されない場合があります。

  4. 必要に応じて同じ地域の都市を変更する

    同じ国に複数の入口がある場合は、対象地域を変えずに都市を切り替えられます。業務で地域の一致だけが求められ、特定都市が指定されていないなら、国をまたいで変更するよりもアカウント環境を安定させやすい方法です。

  5. 普段使いの回線に戻し、有効な組み合わせを記録する

    確認が終わったら、ウェブ閲覧、動画視聴、AIツール、業務利用に適した回線をそれぞれ普段使いとして保存します。用途別のリストを作っておくほうが、毎回一覧全体から試し直すより効率的です。

カバー方針

カバー範囲だけでなく、経路の適合性も確認する

90か国以上/200以上の回線は、選択できる地域の広さを示します。実際の利用結果を左右するのは、入口、国際経路、出口地域、対象サービスの組み合わせが適切かどうかです。

地域カバレッジは「どこからアクセスするか」を解決する

対象サービスは、出口地域に応じてコンテンツ、言語、アカウント確認、機能範囲を提供することがあります。明確な地域要件がある場合は該当国または近隣地域を直接選び、要件がなければ地理的に近い回線から始めてください。カバー範囲が広いほど、サービスごとに普段使いの入口を分けやすくなりますが、毎回最も遠い地域を選ぶ必要はありません。

回線タイプは「どの経路で到達するか」を解決する

IEPL専線、中継、直結はそれぞれ異なる用途に適しています。専線は制御された経路、中継は入口と出口の連携、直結はシンプルな構成を重視します。回線を判断する際は、作業の継続性、対象地域の固定要件、現在のネットワークとの相性を確認し、回線名だけで性能を決めつけないでください。

クライアントで普段使いの構成を保存・切り替える

Windows、macOS、iOS、Android、Linuxでは、ユーザーパネルから対応するクライアントとサブスクリプションを取得できます。ログイン後にサブスクリプションをインポートし、地域と回線タイプに応じて普段使いの接続先を設定してください。クライアントとサブスクリプションには静的な公開アドレスが用意されていないため、アカウントとプランの状態を一致させるにはユーザーパネルから取得する必要があります。

サブスクリプションのルールは端末間で共通

月額サブスクリプションの通信量は開通日を基準に毎月リセットされ、期間途中のアップグレード差額は残り日数に応じて精算されます。通信量パックは使い切るまで有効で、期限はありません。回線を選んでもプランのルールは変わりません。複数端末で長期利用する場合は、特定地域の回線だけを基準に購入せず、実際の通信量に応じて月額サブスクリプションまたは通信量パックを選んでください。

NeuVPN

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